カテゴリー「リアル」の2件の記事

2006/12/09

real.2:オレンジリボン

夜にネットニュースのタイトルを見ていて、下のような記事を見つけました.

いじめなくすオレンジリボン・キャンペーン 千葉の中学 2006年12月09日20時07分

「オレンジリボン」のことは先月、あるポスターで目にしました.
自分も身に着けたいと思っていたので、この記事が気になったのです.
というのも、オレンジリボンは児童虐待防止を意思表示するリボン色としてすでに作られているからです.

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公式サイトはこちら↓です.「虐待 オレンジ」でも検索できます.
 子ども虐待防止のオレンジリボンキャンペーン2005
 子ども虐待防止のオレンジリボンキャンペーン2006

それと私が見たポスター↓
 児童虐待防止推進月間ポスター(主唱:厚生労働省、内閣府)

できれば「虐待されている子どもが送っているサイン」の所をよくご覧になってみてください.
私は、小学生のときに「このサイン」を出していた同級生がいたことを思い出しました.
そのサインを出していた同級生は、大人になってから、病気でこの世を去ったそうです.

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いじめも虐待も、どちらにしても無くしていきたいという趣旨は同じとは思うけど、でも、いじめもオレンジで作るとなると、かぶってしまいますね.
どちらにしても民間や学校からの提唱であるので、必ずしも同じ色を使ってはならない.などということは無いだろうけど…

考えようによっては、ひとつのオレンジリボンを着用することで、児童虐待もいじめも無くそう、と意思表示できるから便利かも?

いや、それも何か違うような気がするし…
そういう訳で少し気になった記事なのでした.

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2006/12/07

real.1:遺族救済の穴を埋めよ

新しいカテゴリを作成しました.
以前からこのカテゴリを作ろうと思っていたのですが、最近はココログが不具合ばかりで接続できなくて本日の作成になりました.

 real
 ラテン語で「物の」の意.から「本物の」転じて「本当の」「実在の」.

「現実」という内容に該当する記事はこちらに書いていく予定です.
書くような記事はあんまり無いでしょうけど・・・・.

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またDOL休みがちです.
仕事のストレスがね・・・・・・DOLで遊んでも誤魔化せないのです・・・・ (ノд`)ハゥァ~3

気が狂う仕事というのをしていたことはありますが(過去ログ参照のこと)、今やっているものほど積極的に仕事内容の記憶を誤魔化すためのストレス解消をしていかないと自分の心がもたない仕事は初めてでございまして・・・・.

こんな場所にリアルのことを書くことは無いとは思うのだけれど.

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たった今顔を見て自分が話している相手と、例えば2日後に会う約束をしても、もう会うことは無いかもしれない.

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今やっている業務の中で、発病したら余命は1~2年で致死率100%という疾病によって、遠くない未来に逝くことが定まっている人と遺される人、そして遺された人々を相手にすることがあります.

彼らを救済するための法律も施行されています.
しかしその法の制度には、ある期間に亡くなった方に対しての救済措置は存在しません.
法が定める救済(金を払うこと)は、
法施行前に亡くなった方の遺族に対してと、
法施行後に救済申請をした方、また申請後に亡くなられた方の遺族だけであり、
法施行後に(救済制度自体を知らないなどの理由でも)申請をせずに亡くなった方に対して何かをすることはありません.

なんなのだろう、この法の穴は・・・・.
そんな病があるとも知らず、そして望まずに病に冒された人がいて、その人が苦しむのを見ながら看病してきた遺族に対しても何もしない法とは・・・・.
そんな疑問も、私と同じ業務に携わる人達の心を重くします.

このような仕事をしている中で、勤務中でも涙がにじんでくることがあります.
多くの死や悲惨な病を診ている医師や看護士はすごい.と改めて思います.
それとともに、涙を流すことがストレスを解消するという学説がありますが、近頃はそうはならない涙もあるのだと感じています.
今はせめて、救済の空白期間の穴を埋める法改正を、と願わずにいられません.

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